※指針の見直し
医療安全は日々進歩していることから、本指針については必要に応じ検討および見直しを行うこととする。
Ⅺ.文書化
1.有害事象に関する臨床についての詳細事項は、医療ケアチームのなかで最も関与し熟知した者が記録し、その内容は次の項目を踏まえなければならない。
2.有害事象発生直後の対応について下記項目の実施日時、実施担当者、実施内容を記録する。本記録は、迅速さや対応内容の適正さを事後評価し、業務改善するための資料とする。
3.患者や家族との治療にかかわるコミュニケーション担当者は、正確な情報をできるだけ早く患者や家族に話すべきである。
この窓口担当者とは、有害事象に関わった医師あるいは治療担当医師である。
4.文書化には次の点を入れる必要がある。
5.文書化に際して、他の医療者を侮辱するような意見や利己的な記述は避けるべきである。