認定看護師
皮膚排泄ケア 認定看護師 M・K
院内の褥瘡対策に取り組むとともに、人工肛門を造設された方へのケア(以下ストーマケア)、創傷ケア、失禁ケアの領域において、質の高い看護サービスが提供できることを目標にケアの実践・指導、横断的なコンサルテーション活動を行なっています。トラブルが多く困っていませんか?相談する人がいなくて悩んでいませんか?ストーマをお持ちの皆さんが日常生活をより快適に過ごされる為には、個々にあったストーマケアが必要です。そんな思いに応じる為に、退院後も継続的にストーマケアに関しての専門的な相談、支援を行なっています。
手術看護 認定看護師 J・U
近年、周手術期を取り巻く環境は入院期間の短縮、高度化など大きく変化しています。そのようなめまぐるしく変化する医療のなか、私は手術看護認定看護師として、手術を受ける患者様の不安を緩和し、かつ安全・安楽に手術が行なわれるよう他の手術室看護師とともに看護を実践しています。また、医療、病棟看護師など他の職種・部署との連携を大切にし、個々の患者様にあった手術室での看護を提供しています。
認定看護師は実践・指導・相談の役割を担っています。手術室内にとどまらず院内看護師全体に勉強会等を行い周手術期看護の充実を図れるよう働きかけをしています。
透析看護 認定看護師 K・Y
当院は昭和46年から血液透析治療を行なっている施設です。治療を受けている患者さまは年々増加傾向にあり、当院では250名程の患者さまが治療を受けていますが、大半が外来通院されています。血液透析は人工腎臓を用いて週2~3回行い、腎臓の代わりを補う治療法のひとつです。24時間機能している腎臓の働きを代行する治療のため、食事や水分などの生活調整が必要となり、個々の患者さまは、生活習慣を再構築しなければなりません。私は、透析に携わる看護師として、患者さまが治療を継続していく上で抱えている問題を察知し、安定した透析生活を送るためには、専門的な知識が必要であると考え認定看護師の資格を取得しました。
資格取得後は、患者さまがご自身で透析を受けながら生活を整えることができるようにお手伝いをしつつ、医療者がより患者さまを理解できるように、患者さまと身近な看護師に対する勉強会や近隣の看護学生の講義を行なっています。今後は、透析を受ける前の保存期の患者さまに対しても関わる活動をしたいと考えています。